航天機電の19周年にあたり、航天機電は、前灘友城公園で「会社祝いウィーク」のウォーキングツアーを開催しました。活動には約190人の従業員とその家族が集まりました。

打ち上げ式では、社長の張建功が、 「19年間の努力が、未来に導く」と題して講演しました。彼は、19年間黙って（後ろで）貢献してきた従業員に感謝の気持ちを表明し、年後半には健全な心と体質で1年中の任務目標の達成を確実にするよう全員に呼びかけました。

航天機電は、原稿募集、テーマアート活動、マイクロフィルムコンクールなどを組織して、全員の力と知恵を結集し、従業員全員に100億の上場企業を創造し（努力）続けるよう呼びかけます！