航天機電は一連イベントを行い、四回目の「中国航天の日」を喜んで迎える

出所:発表時間:2019-06-05 閲覧量:2070

4月24日に、四回目の「中国航天の日」を迎えるために、航天機電及び傘下の企業は一連イベントを行いました。

航天機電本社にて盛大な国旗掲揚式を行いました。雄壮な国歌に伴い、五星紅旗と会社旗が徐々に上昇し、従業員が統一した服装を着用し、国旗に目礼し、一緒に中国航天産業への希望を表明しました。

掲揚式の司会者は党委員会副書記の趙海雅です。社長の呉昊は皆と共に航天機電従業員誓詞をかみしめ、従業員全員が航天精神を引き継ぎ、一流の上場会社のために一生懸命になるよう激励しました。

党委員会書記、取締役会長の張建功さんは挨拶に、航天機電全従業員が歴史の振り返りに航天機電の精神を引き継ぎ、モデルチェンジ・レベルアップに注目し、発展に力を合わせるよう呼びかけていました。習近平総書記の「8.26」重要指示のもとに、グループ会社の「三高」という発展要求に合わせ、会社幹部の指示に仰ぎ、躊躇のない決意や勇気で、モデルチェンジ・レベルアップに関する各意思決定の施策を実行し、前向きで航天機電の高品質のために一生懸命になります。

航天機電の傘下企業も多種多様な記念イベントを行いました:自動車電子支社は掲揚式を行い、「親子の手を組み 航天の夢を追いかける」というテーマイベントにて、従業員及び家族と共に上海科学技術館宇宙飛行展示エリアに見学し、宇宙飛行知識を普及することにより、航天従業員のプライドや帰属意識を呼び起こしました;SDAAC社は従業員を組織し、テーマプロモーションビデオを見ることで、中国宇宙飛行産業の発展における苦しい歴史や輝かしい成果をかみしめ、努力の情熱を点火し、共に自動車熱システムのグローバル発展に力を出します。

文/写真  龐珊  陳晨


本社の掲揚式現場

 

本社の掲揚式現場

 

会社の会長兼党書記の張建功さんの演説

会社の社長の呉昊さんは皆と共に従業員誓詞をかみしめる

自動車電子支社は従業員及び家族を組織し、上海科学技術館宇宙飛行展示エリアに見学する

SDAAC上海工場の従業員はテーマプロモーションビデオを見る